1971-03-11 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号
○大石政府委員 単位人口十万ということで標準地区というのはやる。その上下があまり高い低いがあるのでたいへんだと私も常識的に思います。府県の場合もそのとおりだと思います。
○大石政府委員 単位人口十万ということで標準地区というのはやる。その上下があまり高い低いがあるのでたいへんだと私も常識的に思います。府県の場合もそのとおりだと思います。
しかしそれを使えということは言っておりませんで、使うデータは、それは一つの参考の資料とするのでございまして、実際調査いたしました結果出た収入支出、その差引の答え、これを農協並びに市町村に回付いたしまして折衝した結果、大体両方で納得できる数字、それで石当りを出しまして、その石当りを標準地区に割り当てられました供出の基礎になる生産量に換算するという方法でやっておりますので、ただいまのパリティ指数の統計も
○芳賀委員 次に御指摘申したい点は、この山瀬営林署は機械化標準地区といいますか、そういう一つのモデル的な営林署というふうに聞いているわけでありますが、今の段階においていろいろなモデル的な署の運営というものがあると思うわけですが、もう一つは青森営林局の中において、何というか、小営林署というか、非常に区域の小さい、たとえば三千町歩くらいの営林署の単位を圧縮して、そうして担当区との関連性をどういうふうにするかというような
それから山林原野等につきましても、同様に売買実例価格をとりまして、その売買実例価格の基準値をとりまして、その売買実例あるいは精通者の意見等を参酌いたしまして、標準地区価格に対する倍数を求めて一定地区内に乗ずるという方式をとつております。 それから家屋につきましては、賃貸価格の倍数をとつて行くということは非常に困難な状況にございます。
実は国警の釧路方面隊の方で調べたというのは、乗船いたしました地点が標準地区警察署、すなわち釧路方面隊管内、国家地方警察の管内なのであります。紀栄丸で船長、機関長の二人が点のところから国家地方警察の管内に仕事に行つておつた。そうして事件が国家地方警察の管内で発生して、私のところへ帰つて来ておるわけであまりす。